2年生優秀賞
ファッション総合科2年
この度は優秀賞を頂き、大変光栄に思います。
今回の作品は、自分の生まれ育った地である桐生の織物と、親戚にゆかりのある岡山のデニムを用い、「童心・現在・未来」という自身の時間の流れを表現したものです。
制作にあたっては生地工場を見学させていただき、自ら加工を行い、プリントの発注も行うなど、普段の学生生活とは異なる工程を一つひとつ経験しました。卒業制作だからこそ、密度の高い学びを得ることができたと感じています。工場の皆様には長時間にわたり丁寧にご対応いただき、数ある魅力的な生地の中からこだわり抜いた素材を選ぶことができました。
桐生の織物の持つ緻密な柄と、デニムの武骨で力強い質感という、一見対照的で堅くなりがちな要素を生かしながら、それぞれの素材の個性を調和させ、三つの作品へと昇華できたのではないかと思います。
また、その過程で多くの質問や相談に真摯に向き合い、導いてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。今回の反省点と経験を糧に、これからも今回を超えるような作品を制作していきたいと思います。本当にありがとうございました。
2年生皐月会賞
ファッション総合科2年
この度は皐月会賞を頂く事ができ、とても光栄に思います。
2年間で培ったスキルを活かし、自分の思い描く作品を作り上げた事は大変嬉しく、沢山サポートして頂いた先生方や切磋琢磨し合った同期の皆がいたからこそだと思います。
昨年度のジャケットで作り上げた作品の様な、シンプルかつ品のある美しさが私の好みで、今年はレベルアップした物が作り上げられたと思います。テーマである「LUMINOUS」は光を意味し、一人一人に宿る内なる光を個の強さとして表現できるよう美しくかつ貴重である宝石(ダイヤモンド)(ピンクダイヤモンド)をコンセプトとしてデザインをしました。
完成までの道のりは険しく、初めてレディースの制作をしたのもあり、何度も頭を抱える事がありましたがメンズだけでは知識も技術もまだまだなのでとても良い経験になったと思います。 ここでの経験を活かして、次にステップアップできるようこれからも気を引き締めて努力していきたいと思います。改めまして、この度はありがとうございました。
1年生優秀賞
1年生皐月会賞
ファッション総合科1年
今回、作品賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。
私は白い薔薇を編み物で制作しました。華やかさを強調するのではなく、静かで凛とした強さや美しさを表現したいと考えました。
白い薔薇は、他人と比べなくても、自分の存在そのものが美しいことを教えてくれる花だと思っています。
その想いを込めて一つひとつ丁寧に編み重ね、立体感や繊細さにもこだわりました。
思うように形にならず編み直すこともありましたが、その時間も含めて作品の一部だと感じています。
この作品には、「ありのままでいい」「自分らしさを大切にしてほしい」というメッセージを込めました。
今回の受賞を励みに、これからも自分にしかできない表現を追求していきたいです。











































