学生インタビュー

芹田 咲希さん

制作風景

Q1.この学校に入学した理由は?

絵画を描く上での基礎を学び直したいと思い入学しました。

Q2.学校で学んでいることは?

静物、人体裸婦などのデッサンと油彩。粘土で立体物の制作など。

Q3.入学して良かったことや大変だったことは?

一つ一つの作品に向き合う時間が増えることと、講師の先生がたくさんいらっしゃることが良かったです。

課題作品
課題作品

Q4.目標はありますか?

来年は美術大学受験をしたいと思っています。

Q5.目標達成のための学校からのサポートはどうでしたか?

多くの経験を積んでいらっしゃる先生方から、多角的なアドバイスをとりいれることができます。

Q6.楽しかった授業、苦労した授業はありますか?

石膏像をモチーフとして粘土で摸刻した塑造が楽しかったです。

Q7.クラスの雰囲気はどうでしたか?

お互いに集中し合える静かで落ち着いた空間です。

課題作品
課題作品

Q8.この学校を検討している方へメッセージをお願いします。

渋谷というところに位置しており、街や人に多くのインスピレーションを受けることのできる場所です。また、近くには国立新美術館があり、油彩・日本画・彫刻など様々な作品に出会えることもあると思います。先生方のサポートも手厚く作品をより良くするためのお手伝いをしてくれます。これからはじめて絵画に挑戦する人にもおすすめです。