公開講座

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テンペラと油彩の混合技法で描くルネサンス絵画模写講座

講師
中嶋明
本学専任教員・洋画家・独立美術協会会員
開催日
全5回 原則水曜日 10/28、11/11・25、12/9・23
時間
13:45 ~ 16:15
受講料
20,000円+材料費別途
申込み締切
2020年10月18日(日)

テンペラ画は顔料を卵で溶いて絵具として使ったもので、ルネサンス期以前の中心的な絵画技法です。油彩画が発明されて以降、油彩画が絵画表現の中心的画材となりました。しかしテンペラ画はほろびることなく脈々と作家たちの表現手法として生きてきました。それはテンペラ画独特の鮮明な明るさが、制作する者を魅了してきたからです。一方、油彩画は透明感のある暗さの表現に適しています。その両画材のよさを活かす方法が、テンペラと油彩の混合技法です。この講座ではルネサンス期の名画の模写を通じて古典絵画の技法を習得します。テンペラの支持体と下地・材料は学校で準備いたします。