講座内容
どんなふうに描けばいいか、迷っていますか?
自分らしい絵が描きたいと願っていますか?
色と形を学びながら解決していきましょう。とにかく描いてみて、それを積み重ねていくことで、わかることがたくさんあります。水彩絵の具は色が綺麗ですし、特徴的なテクスチャを持っています。毎回違うテーマに沿った静物モチーフを一緒に描いてみましょう。
カリキュラム
10/7 | 「ミステリー」にちなんだモチーフ |
10/21 | 「あかり」にちなんだモチーフ |
11/4 | 「ロバート・メイプルソープ(米・写真家)」にちなんだモチーフ |
11/18 | 「マン・レイ(米・写真家)」にちなんだモチーフ |
12/2 | 点描で描いてみる(スーラの絵を参考に)第1回 |
12/16 | 点描で描いてみる(スーラの絵を参考に)第2回 |
初日の持参用具
24色透明水彩絵の具セット(初めて買うのであれば、クサカベ社の透明水彩絵の具セット、手持ちのものがあれば、それでよい)、パーマネントホワイトのグアッシュ、24個以上仕切りのあるパレット、F6サイズの水彩紙パッド(4辺をのり付けしてあるもの)、水彩用筆(筆の根本が直径7-8mmほどの穂先の効く水筆が1本あればよい)、Bー2Bの鉛筆、練り消しゴム、筆ふきの布
スマフォなどカメラがあれば、モチーフを記録するのに便利。
教材費
受講料に含みます(画材は原則ご自身でご用意願います) 。