公開講座詳細

112 春

具象から抽象表現まで講座

カテゴリー

  • 見学(無料)
  • 体験(有料)
  • 途中受講
  • 初心者歓迎
  • ラベルの説明
見学(無料)
無料にて見学が可能です。
体験(有料)
有料にて各講座1回の体験が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
途中受講
開期途中からの受講が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
初心者歓迎
初心者の方にも丁寧に指導いたします。安心してご受講ください。
美術専科
美術専科との合同講座になります。
講師
関水英司本学講師・洋画家・新制作協会会員 講師プロフィール
開催日
全5回 原則 第1・3週 火曜日 4/19、5/17、5/31、6/7、6/21
時間
13:30 ~ 16:00
受講料
20,000円
申込み締切
2022年04月04日(月)

受付終了

講座内容

絵になるモチーフといえば、美しい風景や、花束、美形なモデルさんなど、どこか特別で非日常な題材を思い浮かべる方も少なくないかもしれません。
この講座は皆様の作品のスタイルの確立をめざす講座です。皆様なりの個性を大切に、さらに発展させることを第一の目標にします。三つの探求から抽象に迫ります。

  1. 設定されたモチーフを出発点として抽象表現への転換を考えます。
  2. お持ちいただいたエスキースなり、イメージにそった写真なりをもとに新たな抽象表現を探します。こんな絵にしたいのよと、どうぞお伝え下さい。
  3. 制作に当たっての重要なファクターでもある偶然を必然にいかせるような支持体、マチエールを工夫し、あなただけのスタイルを探していきます。               

「自分の表現とは何か」永遠の課題です。でも真摯に向きあえば、きっと糸口が見えて来ます。

カリキュラム

4/19 ○ガイダンス(講座の目標)
○各自のテーマ設定
〇抽象表現のための問題意識をどこにおくか
・表現のための具体的な素材の展開と扱いについて
・テーマにそったエスキース着手
〇本制作開始 
本時の目的 「心の中のテーマをどう探るか」その手立てを考える
5/17 ○本制作開始 2時限目
○具体的な描画材料と扱い→混色の方法について
・あなたにそった写実から抽象への参考作品の紹介 
本時の目的 「心の中のテーマの具現化」
5/31
(第5週)
○タブロー、本制作続き 3時限目
・抽象への変容と本制作
・色面構成とマチエール(素材)との関係
・画面の構築性を深めるための具体的な手立てについて
本時の目的 「画面作りの具体的な方法を知る」
6/7 ○本制作・続き
・空間構成を深めるためのさまざまなアプローチ
〇ミニ合評会 本時の目的 「自分だけの空間表現に迫る」
6/21○本制作
・それぞれの空間の深まり
○「偶然」→「必然」
本時の目的 「自分だけの空間表現」の見極め〇作品の完成   
〇合評会 
〇今後に向けて

初日の持参用具

アクリル・油彩両用キャンバスをお持ちいただくとよいかもしれません。大きさはおまかせいたします。
色彩の混色練習のため、紙パレット(F4 程度の大きさ、もしくはMサイズ23.5×35.0cmくらい)をお持ちいただけると良いと思います。
ペンティングナイフの大きめなものもご用意下さい。
その他は、各自の制作にあった描画材料をお持ち下さい。アクリル絵の具、油彩絵の具、水彩、パステル、コンテなど。また、エスキースのためのクロッキー帳。 

※30号からは学校に保管可能です。

教材費

画材はご自身でご用意ください。