公開講座

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自由なモチーフで描く写実画講座

講師
佐藤功
本学講師・画家・国画会会員
開催日
10/6、10/20、11/17、12/1、12/15
時間
10:00 ~ 12:30
受講料
20,000円
申込み締切
2021年09月16日(木)
佐藤功 作品

無料にて見学が可能です。
有料にて各講座1回の体験が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
会期途中からの受講が可能です。受講料は別途ご案内いたします。
初心者の方にも丁寧に指導いたします。安心してご受講ください。

この講座は、写実的に油絵を描く方法を学びます。描く対象を深く観察して、緻密に写実的に描き込んだ分だけ、作品には個性や強さが滲み出てくるものです。特に美術学校や独学などで絵画の学習経験はあるが、満足した作品が描けず伸び悩んでいる方、過去に絵画を描いていたがブランクのある方については、さらなる上達に向けてお勧めします(初心者の方も写実画に興味あれば歓迎です)。3号~4号程度の小さめのサイズにじっくりと制作します。講座では、静物のモチーフをセッティングしますが、ご希望の方は学校が所蔵している様々なモチーフ・雑貨などを自由に使用できます。また、描きたいもの(写真も可)を持参して描いてもよいです。

【カリキュラム】
■10/6 制作手順などの前提講義。モチーフの決定、エスキース、キャンバスに鉛筆で細密に下絵を描く。

■10/20 キャンバスに細密に下絵を描く。下絵の形態がしっかりと描けたら、さらに黒のアクリル絵具で描き起こす。

■11/17 下絵について、それぞれのモチーフの下地塗り。

■12/1 細部を意識して丁寧に、固有色を塗り重ねる(2~3層)。

■12/15 細部を描き込み仕上げる。

【初日の持参用具】
◎スケッチブック(サイズは、F6程度。既に持っている場合は、そのサイズで可)
◎鉛筆(B~5B)、練り消し、フィキサチーフ。鉛筆は、カッターで削って芯を1~2cm出しておく。
◎アクリル用キャンバス、又は、油彩アクリル兼用キャンバス(細目、3号~4号)。
 予め、キャンバスにはアクリル絵具のイエローオーカーで下地塗りをしておく。
 (キャンバスの白地が見えなくなるまで濃いめに何層か塗る)。
◎油彩道具一式(筆は、2~8号を3、4本。繊細な描写に向いているもの。
 例として、毛の種類は、ナイロン、セーブルなど。穂先の形状は、ラウンド[丸筆]、フィルバートなど)。
◎黒のアクリル絵具、細めの面相筆(水彩筆、デザイン筆など可)。
◎デスケル、はかり棒などのデッサン補助用具(必須ではない。持っている場合で可)。