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公開講座

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アンティーク調のモチーフを描く小さな写実画講座

カテゴリー

講師
佐藤功
本学講師・画家・国画会会員
開催日
全5回 原則第1・3週水曜日 7/7、7/21、9/1、9/15、9/29
時間
10:00 ~ 12:30
受講料
20,000円
申込み締切
2021年06月23日(水)
佐藤功 作品

この講座は、アンティーク調のモチーフを、油彩で写実的に描く方法を学びます。3号~4号程度の小さめのサイズにじっくり制作します。エスキースのポイント、写実的・精緻に描くための下絵の描き方、重厚な色調を出すための絵具の重ね方など、各制作工程のサンプル画像を参照しながら、わかりやすく講座を進めていきます。

さらに、上達するに従って、写実的な描写に受講生の個性を生かすようにして表現を深めていきます。初心者から経験者、伸び悩んでいる方、ブランクのある方、力量に合わせて丁寧に指導いたします。

【カリキュラム】
■7/7 スケッチブックにエスキース(作品の構想や構図、アイディアを練るための素描等。設計図のような役割)をする。エスキースにより、作品の完成イメージが固まったら、キャンバスに鉛筆で細密に下絵を描く。以降の工程では、常にエスキースで練った作品の完成イメージ(構想や構図、アイディア)を意識しながら、描き進めていく。

■7/21 キャンバスに細密に下絵を描く。下絵の形態がしっかりと描けたら、さらに黒のアクリル絵具で描き起こす。

■9/1 下絵のそれぞれのモチーフの下地に固有色とは別の色(補色等)を油絵具で塗る。

■9/15 細部を意識して丁寧に、固有色を塗り重ねる(2~3層)。

■9/29 細部を描き込み仕上げる。特に仕上げは、エスキースで練った作品の完成イメージ(構想や構図、アイディア)を目指すよう意識する。

【初日の持参用具】
◎スケッチブック(サイズは、F6程度。既に持っている場合は、そのサイズで可)
◎鉛筆(B~5B)、練り消し、フィキサチーフ。鉛筆は、カッターで削って芯を1~2cm出しておく。
◎アクリル用キャンバス、又は、油彩アクリル兼用キャンバス(細目、3号~4号)。
 予め、キャンバスにはアクリル絵具のイエローオーカーで下地塗りをしておく。
 (キャンバスの白地が見えなくなるまで濃いめに何層か塗る)。
◎油彩道具一式(筆は、2~8号を3、4本。繊細な描写に向いているもの。
 例として、毛の種類は、ナイロン、セーブルなど。穂先の形状は、ラウンド[丸筆]、フィルバートなど)。
◎黒のアクリル絵具、細めの面相筆(水彩筆、デザイン筆など可)。
◎デスケル、はかり棒などのデッサン補助用具(必須ではない。持っている場合で可)。