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渋谷ファッション&アート専門学校 東京で服飾のプロを目指そう!

服飾専門課程
(ファッション)

卒業生からのメッセージ

Messages from OG & OB

株式会社リンク・セオリー・ジャパン ファッションアドバイザー小松原 進吾さん(2013年 ファッション専攻科卒)

学校で学んだ専門的知識を活かして、 よりプロフェッショナルなファッションアドバイザーに

高校2年生の頃、兄がお洒落だったのを見て、自分もファッションに興味を抱くようになりました。その興味がどんどん深くなって、将来はファッションの道に進みたいと思うようになりました。

学生時代はデザイナー志望で、服の製作をしていたので、その時の知識が現在のファッションアドバイザーでも役立っています。パターンを含め服の構造や素材などについてよく理解しているので、特にお直しの時など的確なアドバイスができ、お客様の信頼を得られていると思います。
また学校では、カラーやコーディネートも含んだ基礎知識全般をしっかり学習するので、販売時の提案力につながっていると思います。

様々なお客様に対応するので大変な部分もあります。
実際に働いてみて、ファッションアドバイザーはとても頭と神経を使うプロフェッショナルな仕事だと思いました。実はデザイナー志望の頃は、ファッションアドバイザーは誰にでもできる仕事だと誤解をしていました。しかし、販売職は服を売るだけではなく、人との関係作りが大切な、コミュニケーションのプロだったのです。
入社したばかりの時は、失敗もあり、その度に落ち込んだり反省したりでした。でも、その失敗で学んだ事を次の改善につなげていくことで、乗り越えてこられたのだと思います。トライ&エラーを繰り返して、それをスキルにしていく。もう、実地訓練のような毎日です。

お客様への対応は大変な部分も多い半面、仕事のやりがいをもたらしてくれます。頭と神経がフル回転の毎日の中で出会うお客様たちに励まされることも多くあります。
ご購入いただいたお客様が、再び来店してくださるだけでも嬉しいのに、「時間があったから少し寄ってみた」と自分に会いに来てくれる方がいたり、中には店を異動する時や、自分が結婚する際に、 差し入れやお祝いをわざわざ持ってきてくれる方もいて、そういう方々の存在は、本当に仕事をする上で励みになっていると思います。
仕事を通して、人とのつながりの大切さを学んでいます。

失敗は次の改善につなげてスキルにすれば良いし、大変な事は楽しい事と表裏一体です。どんな仕事や勉強にも、楽しさややりがいはあると思うので、学生の皆さんもあきらめずに頑張ってほしいと思います。