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渋谷ファッション&アート専門学校

服飾専門課程
(ファッション)

卒業生からのメッセージ

Messages from OG & OB

株式会社ケイト・スペード・ジャパン ファッションアドバイザー加藤 優花さん(2015年 ファッションビジネス学科卒)

夢を着実に実現するために CTCで学んだ事を活かして、どんどんチャレンジ

高校2年の進路を決める際に、英語に力を入れて勉強してきたので、その英語力を好きなファッションの道で活かせるバイヤーになろうと決心しました。バイヤーになるためには、お客様の購買動向を自分の目で確かめたいと思い、まず販売職を経験した方が良いと考え、販売職に進みました。

CTCで学んだ事、特に今の仕事では、VMD、マーケティング、素材についての知識がとても役立っていて、在学時の教科書や資料は、今でも読み返したり、お店のスタッフに共有する事もあるので、職場に常備しています。なので、卒業しても教科書や資料、辞書はとっておいた方が良いですよ。
またCTCでは、希望職種に関わらず、一通りのファッションの知識を学ぶので、そこで道が拡がった人も多いと思います。私も学校でVMDなどの技術を知って、興味を持ちました。今ではその知識を活かして、客層によって異なるVMD施策を考えたりしています。
学生の皆さんも、卒業後の自分の働くイメージを持って、授業を受けると良いと思います。

バイヤーのステップアップとして進んだ販売職ですが、今では仕事が楽しくて仕方がなく、販売職は自分に合っていると感じています。入社した時の店長がチャレンジを推奨、評価する方で、新人ながら色々な事にチャレンジや提案をさせてもらったおかげで、自分自身とても成長したと思います。こうしたチャレンジも、チームの温かいサポートがあるからこそ。いつも職場の仲間には感謝しています。

とはいえ仕事ですから、楽しいだけではなく、そこには責任や苦労もあります。お店には様々なお客様がみえるので、それぞれに対応した ” 伝える技術 ” が必要です。私の職場には外国の方も多くいらっしゃるので、もちろん得意の英語は活かせますが、英語圏以外のお客様もいますし、言葉だけでなく文化背景なども勉強しながら対応しています。

うちはバッグがメイン商品ですが、できるだけそのバッグを活かすトータルコーディネートで提案するように心がけています。買われた商品を後日持ってお店に寄ってくださるお客様もいて、そんな時はとても嬉しくやりがいを感じます。買っていただけなかった場合でも、「また遊びに来ます」と言っていただけると嬉しいですね。 販売職ってモノを売るだけではなく、店やブランド、そして自分のファンを増やしていく仕事だと思います。