コースのご案内

彫刻コース

彫刻と呼ばれる作品の幅も現代においては、多様化してきています。しかし、立体作品に取り組む基礎的な能力を養うには、人体や動物をモチーフにした作品づくりから入るのが適切なアプローチだと考えられてきました。

また、塑像と彫刻、つまり粘土を素材にして、加えていくことによる造形と、木材を素材にして削り取ることによる造形の両方の造形を学びます。

そのため彫刻コースでは、粘土を使っての塑像作品と木彫作品づくりを基礎から学ぶことが基本となります。
粘土による塑像づくりは石膏取りの技術を学び、石膏像として完成させます。

彫刻コースの学び方の特徴は、工房型授業にあります。彫刻は制作のための場所を特定しておく必要があります。制作工程が長い上、途中での移動が難しいということもあります。そのため学年の違う学科の生徒が同じ工房で学びます。
工房は同じ、モチーフも同じですが、それぞれの学科に応じて例えば人体であれば、同一モデルをモチーフとしながらも頭部、手といった部分から半身像、全身像といったように制作上の難易度をあげていきます。

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